製品概要
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プログラムジェネレータは、PDA本体上で稼動するプログラムと、定義ファイルを作成するパソコン上のプログラムから構成されます。
定義ファイルは、メニューを定義するメニュー定義ファイルと業務を定義する業務定義ファイルの2種類があります。それぞれの定義ファイルをパソコン上で作成し、Active Syncを使用してPDAへ転送する必要があります。
メニュー定義ファイルは1つだけしか作成できませんが、業務ファイルは複数作成し、メニューに登録することが可能です。これにより1台のPDAで、同じ操作の業務アプリケーションを複数稼動させることができます。
業務アプリケーションで入力した内容、つまり、発声内容はファイルに出力することが可能です。このファイルを使用して外部システムとの連携が可能になります。
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もう少し安く早く
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フテロシステムは、このような現状の問題点を解決するためのソリューションとして、
耐騒音音声入力ハンディターミナル「VoiceDo/HT」専用のプログラムジェネレータを開発しました。
このプログラムジェネレータを使用すると、簡単なプログラムなら1時間程度で作成することができるようになります。
このプログラムジェネレータにはいくつかのサンプルアプリケーションが付属しています。サンプルアプリケーションを拡張したり
参考にすれば、より早く音声認識のアプリケーションを作ることが可能になります。
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より認識率を高めるために
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フテロシステムでは、プログラムジェネレータを開発したことで、音声の認識率を高めるためのノウハウを得ました。
このノウハウはすなわち辞書の作り方になります。辞書の作り方についても我々はアドバイスできるものと考えます。
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製品概要 |
パソコン上で作成した定義ファイルを読み込んでPDA上で実行できます。 |
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機能 |
シートイメージで入力することができます。 |
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システム要件 |
PDAのシステム要件と定義ファイルを作成するパソコンのシステム要件を説明します。 |
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価格 |
プログラムジェネレータの価格について |
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外部システムとの連携 |
外部システムとの連携も可能です。 |
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