機能 - メニュー
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登録したメニューを表示します。
メニューに表示された文字を発声したり、メニュー番号を発声することで業務を起動することができます。
登録できるメニュー数に制限はありません。
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機能 - 業務
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業務画面はシート入力のイメージとなります。
100行10列まで定義できます。ただしPDAの画面サイズを考慮する必要があります。
業務を開始すると、定義された入力セルを左から右へ、上から下へ順番に音声によるガイドが流れます。
1シートすべての入力が完了した場合、シートをクリアして再度入力することが可能です。
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機能 - 計算
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業務のシート上で簡単な計算ができます。
例えば、単価*数量=金額という計算式をセルに埋め込むことが可能です。計算式は四則演算、括弧による優先付けが可能です。
これにより、伝票形式のプログラムも作成することができます。
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機能 - 列の定義
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業務のシート上に非表示の列を定義することができます。
これにより、PDA上の画面には表示したくないが、計算上必要となる単価や、さまざまなコード類を定義しておくことができ、外部システムとの連携をしやすくします。
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機能 - その他
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上記以外にも、列の左寄せ、センタリング、右寄せ、フォントとサイズの設定、セルに埋め込むことができる関数などの機能がたくさんあります。
また、音声認識を一時的にストップさせたり再開させたり、音声ガイドが聞き取れなかった場合、再度発声させる機能などがあります。
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製品概要 |
パソコン上で作成した定義ファイルを読み込んでPDA上で実行できます。 |
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機能 |
シートイメージで入力することができます。 |
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システム要件 |
PDAのシステム要件と定義ファイルを作成するパソコンのシステム要件を説明します。 |
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価格 |
プログラムジェネレータの価格について |
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